ちゅらトゥースホワイトニングで歯を白く・口臭改善は本当にできる?

あなたは歯の事で悩んだことありませんか?
「笑うと歯が黄ばんでるのがでるからニコッと口をあけれない」
「口が匂うせいか自然と人との距離が遠い気がする」
「見た目はいいのに歯がいまいちだなって友達に言われた」
恥ずかしながら私は上記であげたものすべて当てはまっていて歯に自信がなく、写真を撮るときでも口を開いて笑顔になることを拒んでいました。
なんとかしたい!
なんとか・・・とずっと思っていた時にちゅらトゥースホワイトニングに私は出会いました。
これ本当にスゴイんです。歯が白くなるんです。口臭くないんです!!
理想通りの歯・理想通りの口の匂いにしてくれるまさに夢のようなホワイトニングアイテム。
ちゅらトゥースホワイトニングを使えばこれらの夢を実現してくれます。
一言で言ってもなかなか伝わらないと思うので、今回は詳しくちゅらトゥースホワイトニングについて紹介していきたいと思います。
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ちゅらトゥースホワイトニングとはどんなもの?
まずそもそもちゅらトゥースホワイトニングはどんなものかというと、厚生労働省にも認められている医薬部外品のホワイトニングジェルとなります。
※医薬部外品というのは、医薬品ではないけど、医薬品に相当するものとされているものを指します。簡単言うと、医薬品のような効果が期待できるものと考えればOKです。
ちゅらトゥースホワイトニングには名前の通りホワイトニング効果をメインに期待できるものとなっていますが、歯を白くするだけでなく、口臭・歯周病・虫歯などにも期待できる成分がみっちり含まれています。
いつもの歯磨きをした後にちゅらトゥースホワイトニングをハブラシにつけて磨くだけで、歯をより輝く白い歯に変貌してくれます。
歯磨きをした後に再度ちゅらトゥースのブラッシングをすることからいわゆるシャンプーをした後のリンスみたいな効果を思い浮かべればいいような感じのものとなってます。
ちゅらトゥースホワイトニングでどれくらい歯は白くなるの?
結局ここですよね。ちゅらトゥースホワイトニングでどれだけ歯は白くきれいになるのか?
すべてはここですよね。
ホワイトニング効果のイメージとしてはこんな感じです。
↓↓↓↓
利用効果に個人差はあると思いますが、ホワイトニング効果が通常どおり効いてくれば画像の右側の歯のような感じに白くなることが期待できます。
歯の色を気にしている方はよく分かると思いますが、黄ばんだ歯と白い歯だと全然表情のきれいさが変わってきます。
ちゅらトゥースホワイトニングを利用していけば個人差はありますが、ホワイトニング効果で白い歯に近づいていくことができます!!
普通の歯磨きやホワイトニングで白くならないのになんで白くなるの?
そもそも歯が白くなると書かれている歯磨き粉や他のホワイトニングを使ってブラッシングしても白くならないのになんでちゅらトゥースホワイトニングを使うと白くなるのか?
こちらについてはどうも歯を白くしていく過程自体が違うようです。
歯を白くする歯磨き粉や一般的なホワイトニング歯磨き粉は歯を白くするために研磨をしていきます。
いわゆる歯を研磨剤で削って表面の汚れをとっていくものとなっています。
たしかに研磨剤で磨くことによって歯が磨かれてきれいにはなりますが、頑固な汚れや黄ばみは落ちなかったりさらに磨きすぎると傷ついた表面から汚れが染みついて菌が入り込み、再度黄ばみになってしまうという悪循環になります。
それに対してちゅらトゥースホワイトニングは、ホワイトニングでありながら研磨剤不使用となっています。研磨をしてホワイトニングするのではなく、歯の汚れに吸着して、汚れを浮かし落としていく製法となっています。
なので1時間ゴシゴシと取れない汚れを磨いていくという感じではなく、汚れが浮いてきたところを簡単に優しくゴシゴシして洗い流していくというものになります。
ちゅらトゥースは研磨にこだわるのではなく、汚れを浮かす・落とすというのに執着して歯を白くするというものになっています。
どのくらい使えば歯が白くなるの?
ではちゅらトゥースホワイトニングをどのくらい使えば歯が白くなるのかについてですが、正直利用する前の状態でどれくらいの期間の利用が必要かはかなり変わってくるようです。
もともと歯がきれいな方で白さがもうひとつというような感じであれば1日2回~3回使って約1か月くらいで白くなるのが見込める感じです。
歯が少し黄ばんでいる人であれば1日2回~3回利用する感じで約2~3カ月くらい見ておくと歯が白くなってくるのを体感できるような感じです。
1回使ったら歯が真っ白!!というような究極の魔法のホワイトニング剤ではないので注意しましょう。逆に1回で真っ白になるほどのホワイトニング剤であったとしたら超強力な成分が入りすぎてて体に悪いと思うので、どうしても期間は1か月以上はかかると踏んでおいた方がよさそうです。
ちゅらトゥースの使い方。どんな磨き方をすればいい?
続いてちゅらトゥースホワイトニングの使い方について話していくと、すごく簡単です。やり方としては3ステップで完了です。
●STEP1
いつも通り歯磨きをして、そのあとにちゅらトゥースホワイトニングをハブラシにつけます。
●STEP2
ちゅらトゥースホワイトニングのついたハブラシで歯全体を優しくブラッシングしていきます。
●STEP3
歯全体をやさしくブラッシングすることができたら水で口の中をゆすいで吐き出せば完了です。
ホント髪を洗う時のリンスやトリートメントの要領です。歯磨き(シャンプー)した後にホワイトニングブラッシング(リンス)をすれば利用完了です。
ちゅらトゥースホワイトニングの成分とは?
歯磨きした後に簡単なブラッシングだけで歯が白く・口臭まで改善してくれるちゅらトゥースホワイトニングにはどんな成分が入っているでしょう。
主なちゅらトゥースホワイトニングの成分を一つずつ見てみましょう。
1.PAA(ポリアスパラギン酸)
ちゅらトゥースホワイトニングの白くなる決め手はこのPAAです。
PAAのアミノ酸高分子が汚れを浮かせて・はがして・落とすという作用を果たしてくれます。
通常の歯磨きでは落ちない汚れ・黄ばみをよかせてはがしてくれる大事な役割をする成分です。
2.リンゴ酸
リンゴ酸は浮いた汚れを再び歯につかないようにバリアしてくれる成分です。キレイになった歯が再度汚れるのを防ぎきれない歯を保ってくれます。
3.ビタミンC
ビタミンCは歯の汚れも取り除いてくれる効果がありますが、そのほかにも歯茎を健康にしてくれる効果も見込めます。
4.GTO
GTOが虫歯発生のもととなる物質をブロックしてくれます。ちゅらトゥースホワイトニングで磨くことにより虫歯のリスクを最小限に減らすことができます。
5.アラントイン・シメン-5-オール
アラントインが歯茎の腫れ・炎症を抑え歯周炎を予防し、シメン-5-オールが口の中の雑菌を減らし、口臭の予防の効果が期待できます。
6.ステビア・キシリトール・メントール
ステビア・キシリトール・メントールを配合することによって歯に影響を与えない奄美・さわやかな息・スッキリした息が出るようにしてくれます。
ちゅらトゥースホワイトニングを安く手に入れるには?
ちゅらトゥースホワイトニング自体は1か月利用分で5980円+税の値段で販売されています。
ですが、今なら特別モニターコースというのがあってちゅらトゥースの販売元では初回につき33%OFFの3980円+税で購入することができるようになっています。
クリニックに行ってホワイトニング自体を施すと数万円かかるのは当たりまえだし、1回やってもまたクリニックに通わないと白い歯は維持できないので比較するとだいぶお手頃だと思います。
1~2カ月もやってみると歯が白くなる効果がBefore・Afterで比べるほど見違えると思いますので、まずはちょっと試しにやってみるのがおすすめです。
私みたいに歯が黄ばんで気にしている方。歯磨きをしてもいまいち口臭が気になる方はぜひ使ってみてくださいね!
毎日ケアして白い歯を手に入れましょう~!!